飯田線(豊橋〜本長篠)

路線の説明

飯田線の区間は豊橋〜辰野ですが、ここでは豊橋側の列車本数が多い区間である、
豊橋〜本長篠間を扱います。

この区間の飯田線は、利用者数が比較的多い区間であるため、列車の運転本数が多いです。
豊橋〜豊川間は日中でも15〜20分間隔で運転されています。
豊橋〜下地間は名鉄の電車も同じ線路を走行しますが、船町・下地は全列車が通過します。
この2駅は飯田線の列車も半数程度が通過します。

特急は豊橋と飯田を結ぶ「ワイドビュー伊那路」号が1日2往復運転されています。373系で運行されます。

自動放送は、各駅で東海鉄道事業本部管内で多く使われているタイプの放送が導入されていると思われます。

駅一覧

駅名
停車駅
普通
快速D
快速F
特急
豊橋 とよはし
船町 ふなまち
下地 しもじ
小坂井 こざかい
牛久保 うしくぼ
豊川 とよかわ
三河一宮 みかわいちのみや
長山 ながやま
江島 えじま
東上 とうじょう
野田城 のだじょう
新城 しんしろ
東新町 ひがししんまち
茶臼山 ちゃうすやま
三河東郷 みかわとうごう
大海 おおみ
鳥居 とりい
長篠城 ながしのじょう
本長篠 ほんながしの

(凡例)●は停車、※は半数程度停車、レ,↑は通過、│は経由なし





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